2022.08.10
広告動画の制作を依頼した場合の流れ
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
前回のブログ投稿から時間が経ってしまいました。
今回はYuuki-Filmsに広告用の動画制作を依頼した場合の流れについてご紹介します。
広告動画とは
広告用動画はサービスや商品のPRをするための一つのツールと言えるでしょう。
昨今はSNS社会となっており各種SNSで多くの広告動画が流れてきます。
テレビなどで番組の合間に流れていたCMももちろん広告動画となります。
広告動画の制作はどのような人におすすめなのか
おそらく多くの人が商品やサービスのPR動画を撮影しひとつの動画を制作する段階まではスムーズに考えることができるはずです。
しかしここからが問題。
では制作した広告動画をいったいどこに流せばいいのか。誰に見せるべきなのか。どのような地域に需要が多くあるのか。
このような部分でつまずく方が多いのではないでしょいうか。
そもそも、上記が定まっていない状態で動画を制作しても何もPRになりません。
つまり広告動画をいったいどこに流せばいいのか。誰に見せるべきなのか。どのような地域に需要が多くあるのか。がわからない方
ほどYuuki-Filmsに広告動画の制作を依頼した方がいいのです。
動画制作を依頼
ではなぜYuuki-Filmsに依頼したほうがいいのか。
弊社では動画制作からその動画の分析や運用といったマーケティングまで一貫して行っております。
「PRしたいけどそもそも何でPRしたらいいのか」、「動画を作ってみたいけどどこに言えばいいのか」
このようなお悩みを抱えている企業様、もちろん個人様も!
ご相談は無料ですので是非お気軽にお問い合わせください。
動画制作の流れ
どのような動画を制作したいか、ターゲットは誰なのかなどヒヤリングを行い、お見積りの作成を行います。
弊社ではお見積り内容や制作に当たっての期間などにご納得いただけますと正式に受注となります。
受注後は必要に応じ、コンテや脚本の制作を行い、撮影に入っていきます。
尚、上記の期間はおおよそ1週間から2週間となります。
※コンテや脚本が不要な場合は大まかなスケジューリングを行うため最短3日ほどで撮影が可能です。
撮影終了後は編集作業に入ります。
カット編集や大まかな色編集などが入り仮編集が完了します。
この段階でお客様がプレビュー可能となります。
尚、上記の期間は撮影終了からおおよそ1週間から2週間となります。
仮編集プレビュー後は本編集となり、テロップや色味などの最終調整を行い納品となります。
以上が弊社の動画制作の流れとなり、最短1ヶ月で納品可能となります。
動画の運用の流れ
動画納品後はヒヤリングにて頂いた情報をもとにターゲティングしたユーザーに動画を届けていきます。
しかし、有為転変である今日です。
その後は分析を行い、常に動画運用の最適化を行っていきます。